なぜ作ったか
前回オイルを換えたのがいつだったか、思い出せませんでした。
紙の手帳に書けば失くします。汎用の記録アプリを試すと、項目が自分のバイクと合いません。空冷車の項目にキャブ同調がなかったり、逆に自分には関係のない項目が並んでいたり。ZRX1200Rという20年以上前のキャブ車に乗っていると、だいたいそういうことになります。
それなら自分で作るか、と思って作ったのがこのアプリです。
3つのことだけ
次に何をすべきかが、開いた瞬間にわかる
走行距離を入れておけば、オイル、チェーン、キャリパーの揉み出しまで、残りの距離がバーで出ます。期限を超えたものがあるときだけ、赤いカードが現れます。何もなければ、何も出ません。
乗る前の点検が30秒で終わる
日常点検は8項目のチェックだけ。ブレーキ、タイヤ、灯火、チェーン、クラッチ、漏れ、ミラー、始動と異音。上から順に触って終わりです。翌日には自動でリセットされます。
不調を、症状と原因に分けて追える
「始動性が悪い」のような不調は、原因が分かるまで数ヶ月かかることがあります。疑ったところ、試したこと、シロだったものを積み上げていけます。気温やエンジンの冷温も一緒に残せるので、条件が見えてきます。
スクリーンショット
対応車種
車種を選ぶと、点検の項目が変わります。キャブ車には「キャブ同調」が出て、FI車には「スロットルボディ清掃」が出ます。関係のない項目は表示されません。
- 01ZRX1200R(ZRT20A / 2001–2008)
- 02ZRX1100(ZRT10C / 1997–2000)
- 03ZRX1200 DAEG(ZRT20D / 2009–2016)
- 04ZZR1100(ZXT10C・D / 1990–2001)
- 05Z900RS(ZR900C / 2018–)
- 06Z900RS CAFE(ZR900C / 2018–)
ZRX系とZZR1100は、1,052〜1,188ccの水冷直列4気筒という同じ系統です。Z900RSは948ccの別系統ですが、レトロネイキッドという立ち位置が近いので入れました。
この車種も入れてほしい、という要望は歓迎します。
諸元と点検項目のデータを足すだけなので、対応は難しくありません。
記録の扱いについて
記録と写真はすべて端末の中に保存されます。外部のサーバーへ送信する仕組みはありません。位置情報も取得しません。利用状況を計測するツールも入れていません。
アプリを削除すると記録も消えます。残しておきたい場合は、設定のバックアップ機能でテキストとして書き出せます。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
これから
- 01点検の期限が近づいたときの通知
- 02ホーム画面ウィジェット
- 03対応車種の追加
- 04アプリアイコンの着せ替え
要望や不具合の報告は contact@nebulab.jp までお願いします。ZRXやZ900RSに乗っている方からの指摘は特に助かります。
提供: Nebulab合同会社






